夜釣り仙人との出会いが爆釣をもたらした・・。
お金を掛けず楽にスズキやチヌ(黒鯛)等の大物を狙える釣りの紹介をしてます。そのほか釣行記なども随時UP!
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突然ですが魚釣りに必要なエサを買う時、どこで買いますか。
一般的には釣具店、釣りエサ専門店などでしょうか。
その他にも渡船屋、筏(いかだ)釣り場、釣り公園などで買い求めると思います。
特殊な例としては観光地の雑貨屋にアオムシだけ販売していたのを発見したこと
があります。
最近ではインターネットでも釣りエサが販売されていますよね。
私もフツーに釣具店でエサを購入しています。
釣具店と言ってもチェーン店ではなく個人経営の店です。
なぜ私がこの個人の店で釣りエサを買うのかと言いますと、その店独自のサービス
があるからなのです。
例えば私の行く店は、釣りエサを買うとエサと一緒にキャンディーなどのお菓子を
必ず2、3個くれます。
なぜお菓子をくれるのか分かりませんが、確かに夜釣りの最中は口が寂しい時があり
ますので重宝はします。
そしてその場で最新釣り情報をアナウンスしてくれます。
そうなるともうすでに釣りが始まっているような気分になってワクワクしてきます。
これは店によってサービスの内容は違うでしょうが、事務的に客扱いされるよりは
こういう良心的な店の方が釣りに臨む前の気分も楽しくなれるのです。
次に大事なことですが、釣行日があらかじめ決まっていれば、エサを買う時はTE
Lで予約をしておくのが良いでしょう。
これは何故か。
一つには、店にとってみればエサの準備に余裕ができます。
また、客思いの店であれば予約してくれてありがとうという気持ちが働きます。
釣りエサには生エサ、冷凍エサ、乾燥エサ、ビン詰エサなどがあります。
この中の生エサにおいては当然、日持ちがしません。
したがってエサが弱れば処分しなければいけないのです。
売れ残って捨てるよりは・・
そう。
処分するエサでももらってくれそうな常連さんがいればあげる可能性大なのです。
しかも予約をしているので店にとってはそういう融通がきいて準備をする時間もあ
りますよね。
ただし、タイミングが良ければの話です。
いつもそうとは限りません。
また、こちらから催促をするのも厳禁です。
あつかましい客だと思われるのがオチです。
もらえれば儲けぐらいの気持ちでいましょう。
さらには大物魚を釣って持参すると、写真に収めてくれて釣り雑誌に掲載してくれ
たりもします。
以上をまとめますと、
・良心的な店での常連客になる。
・できるだけ釣りエサは予約する
となります。
ぜひ有効に釣具店を利用して付加価値を高め、釣りのライフワークを広げましょう。
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